四畳半神話大系 森見登美彦 / 2004年 / 小説 ハッピー度 90/100 あらすじ(結末の手前まで)京都の大学に入った「私」は、薔薇色のキャンパスライフを夢見て、新入生の勧誘合戦の中でサークルを選ぶ。選んだサークルによって、四通りの大学生活が始まる。どの生活でも、「私」は、小津という奇妙な友人に出会う。結末のネタバレ 「私」がサークル選択を変えた4つの並行世界が描かれるが、どの選択をしても結局は明石さんと結ばれる運命に至る。最終話で四畳半が無限に連なる迷宮に閉じ込められた「私」は、無数の可能性の果てに、目の前の現実と縁の尊さに気づく。賀茂大橋で蛾の大群に襲われた明石さんを助け、念願のバラ色のキャンパスライフを手にする、軽妙で幸福な大団円。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む