有頂天家族 森見登美彦 / 2007年 / 小説 ハッピー度 80/100 あらすじ(結末の手前まで)京都の下鴨神社の糺の森に暮らす狸の一族、下鴨家の三男の矢三郎は、父の死後も、おもしろおかしく生きている。父の総一郎は、人間の集まり「金曜倶楽部」に狸鍋にされて亡くなっていた。結末のネタバレ 京都の狸一族・下鴨家の三男矢三郎が、父・総一郎を狸鍋にした人間の「金曜倶楽部」や叔父・夷川早雲の陰謀に立ち向かう。年末、天狗の弟子・弁天に喰われかける危機を乗り越え、囚われた家族を救い出し、一族の絆と父譲りの「面白きことを求める血」を取り戻す。波乱の末に家族が再び寄り集まる、阿呆の血のさだめを肯定する温かく賑やかな結末。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む