熱帯 森見登美彦 / 2018年 / 小説 ハッピー度 55/100 あらすじ(結末の手前まで)小説家の森見は、かつて途中まで読んだまま見失った佐山尚一の小説『熱帯』を忘れられずにいる。読書会で同じ本を知る白石と出会い、誰も最後まで読めていないというその本の行方を探り始める。結末のネタバレ 池内は佐山尚一のアトリエにあった白紙の本へ文章を書き込み、その後、記憶を失って島で目覚める。そこで出会った佐山と魔王に立ち向かうが、佐山は石になってしまう。残された池内は二人の冒険を手記にまとめ、その題を『熱帯』とする。一方、白石も手掛かりを追って京都を訪れる。読者たちが探していた本と、その本が生み出される冒険が最後につながる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む