鞍馬天狗 角兵衛獅子 大佛次郎 / 1927年 / 小説 ハッピー度 70/100 あらすじ(結末の手前まで)幕末の京都で、獅子頭をかぶって軽業の芸を見せ、生計を立てている少年、杉作は、黒覆面の侍に助けられる。侍は勤王の志士として新選組に追われる鞍馬天狗で、杉作は天狗を慕い、力になろうとする。結末のネタバレ 角兵衛獅子の少年・杉作は、自分を助けてくれた覆面の侍・鞍馬天狗を狙う近藤勇の腕にすがりついて天狗の命を救い、天狗もまた大阪城の水牢からの脱出などで杉作に支えられる。東寺で近藤との対決を経て、天狗は西郷の命を受け江戸へ馬を走らせる。江戸の天狗から杉作への便りには、心に初めて怖いと思うものが潜むとの言葉とともに、お喜代の簪が封じられていた。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む