君の膵臓をたべたい 住野よる / 2015年 / 小説 ハッピー度 45/100 あらすじ(結末の手前まで)高校生の「僕」は、病院の待合室で、同級生の山内桜良が書いた日記帳「共病文庫」を偶然拾う。そこには、彼女が膵臓の病で余命わずかだと書かれていたが、桜良は周囲に隠して明るく過ごしていた。結末のネタバレ 膵臓の病で余命わずかと知りながら明るく生きるヒロイン山内桜良は、病死ではなく、退院後に偶然居合わせた通り魔に刺殺されるという不意の死を遂げる。「僕」は彼女の遺した日記「共病文庫」を読み、互いを唯一無二の存在として認め合っていたこと、そして「君の膵臓をたべたい」が二人の最大の愛情表現だったことを知る。十二年後、教師となった「僕」は桜良の親友らと再会し、彼女からもらった「生きるとは誰かと心を通わせること」という想いを胸に前を向く。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む