こころ 夏目漱石 / 1914年 / 小説 ハッピー度 8/100 あらすじ(結末の手前まで)学生の「私」は、鎌倉の海岸で、「先生」と呼ぶことになる年上の男と出会う。先生は妻と静かに暮らし、人付き合いを避けながら、毎月、墓参りを欠かさない。「私」は先生に惹かれ、交流を重ねる。結末のネタバレ 先生は学生時代、下宿のお嬢さんを巡って親友Kを出し抜き、奥さんから結婚の許しを得る。それを知ったKは自室で頸動脈を切って自殺し、先生はお嬢さんと結婚するも罪の意識を妻に明かせぬまま生き続ける。明治天皇の崩御と乃木大将の殉死を機に、先生は過去を綴った遺書を「私」へ遺して自ら命を絶つ。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む