王妃の離婚 佐藤賢一 / 1999年 / 小説 ハッピー度 70/100 あらすじ(結末の手前まで)十五世紀末のフランスで、国王ルイ十二世が王妃ジャンヌとの婚姻無効を求める裁判を起こす。かつてパリを追われた弁護士フランソワは傍聴に訪れ、国王側の主張に抗う王妃の弁護を引き受ける。結末のネタバレ フランソワは王妃ジャンヌと愛情を確かめ合い、かつて受けた刑罰によって性的に交われない身体であることも明かす。裁判は国王側の勝利となるが、ジャンヌは婚姻を続けることへの執着を手放す。さらに、証人探しの際にフランソワを助けた同名の学生が、亡き恋人ベリンダとの息子だと判明する。フランソワにはローマ控訴院の弁護士として働く道が開かれる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む