蓮花城、入水の事 鴨長明 / 鎌倉前期年 / 小説 ハッピー度 13/100 あらすじ(結末の手前まで)僧の蓮花城は、安楽な往生を願って、自ら水に身を投げようと決意する。親しい友人で、和歌の名手としても知られる登蓮法師は、その決意を翻させようと、言葉を尽くして説得する。結末のネタバレ 蓮花城は安楽往生を願い、自ら入水することを決意する。親しい登蓮法師は止めようとするが決意の固さに折れて協力し、入水当日、蓮花城は念仏を唱えて身を投げ、見物の人々も涙する。ところが後日、蓮花城の霊が登蓮のもとに現れ、いざ入水の段になって後悔したが見物の手前やめられず、止めてほしいと目で訴えたのに止めてくれなかった恨みが残り、往生できなかったと告げる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む