99%の誘拐 岡嶋二人 / 1988年 / 小説 ハッピー度 58/100 あらすじ(結末の手前まで)電子機器会社を営む生駒洋一郎は、幼い息子を誘拐され、会社の命運を握る五千万円を身代金に要求される。犯人の指示に従う父の体験は、息子に宛てた手記として書き残されていた。結末のネタバレ 慎吾は父の会社を奪うためにリカードが過去の誘拐を仕組んだと知り、今度は同社社長の孫を誘拐する。コンピューターを駆使し、自ら身代金の運搬役を務めながら、単独で十億円を手に入れることに成功する。父の部下であり旧事件の共犯でもあった間宮には犯人と知られるが、警察には正体をつかまれない。父が身代金を失い会社を吸収された事件に対し、息子が新たな誘拐で報復を果たす。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む