焦茶色のパステル 岡嶋二人 / 1982年 / 小説 ハッピー度 48/100 あらすじ(結末の手前まで)競走馬を撮影するカメラマンの隆一に、北海道の牧場から仔馬の写真が届く。写真を見た夫の様子に疑問を抱いた香苗は、牧場で起きた事件を調べるため、友人で新聞記者の芙美子とともに現地へ向かう。結末のネタバレ 香苗と芙美子が追った事件の原因は、仔馬パステルではなく、その父ダイニリュウホウの血統詐称だった。隆一は仔馬の毛色を調べる過程で、名馬の血統に偽りがあることに気づいていた。山路はその露見を防ぐため、牧場長を使って隆一を呼び寄せ、隆一と牧場長を殺した。二人の女性は襲撃を生き延び、血統の秘密と殺人のつながりにたどり着く。香苗は夫の最期の理由を知るが、隆一を取り戻すことはできない。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む