樽 F・W・クロフツ / 1920年 / 小説 ハッピー度 64/100 あらすじ(結末の手前まで)ロンドンの港で荷下ろし中の樽が壊れ、金貨と人間の手が見つかる。通報を受けた警察が到着する前に樽は持ち去られ、バーンリー警部は受取人と荷物の足取りを追ってフランスへ向かう。結末のネタバレ 探偵ラ・トゥーシュは、被害者の夫ポワラックが二つの樽と列車の乗り継ぎを使い、妻を殺した罪をフェリックスに着せたと突き止める。妻と旧友の密会を誤解したことが犯行の発端だった。ポワラックは告白を装って探偵を屋敷へ呼び、監禁して火を放つが、探偵は助手に救われる。警察に追い詰められたポワラックは拳銃で自殺し、殺人罪で起訴されていたフェリックスは無罪放免となる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む