播磨灘物語 司馬遼太郎 / 1973-1975年 / 小説 ハッピー度 60/100 あらすじ(結末の手前まで)戦国時代、播磨の小大名、小寺家に仕える黒田官兵衛は、頭の回転の速さで知られていた。織田信長の勢いを見抜いた官兵衛は、主家を織田方につかせようと、播磨の諸将の間を説得に走り回る。結末のネタバレ 幽閉から生還した黒田官兵衛は秀吉の軍師として働き、備中高松城の水攻めに関わる。本能寺の変の知らせを受けると、秀吉を支えて毛利方との講和と中国大返しへ進み、山崎の戦いによる光秀討伐につながる。物語はこの勝利だけで終わらず、その後の官兵衛が如水として晩年を迎え、亡くなるところまでを短くたどる。秀吉の天下取りを助けた知将の生涯を締めくくる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む