夜行 森見登美彦 / 2016年 / 小説 ハッピー度 38/100 あらすじ(結末の手前まで)十年前、鞍馬の火祭りの夜に、英会話スクールの仲間の長谷川さんが、行方不明になった。十年後、再び鞍馬に集まった仲間たちは、それぞれが旅先で出会った、岸田道生の連作銅版画にまつわる不思議な体験を語り始める。結末のネタバレ 10年前に鞍馬の火祭で失踪した長谷川さんを巡り、再会した英会話サークルの仲間たちが、画家・岸田道生の連作銅版画「夜行」にまつわる不気味な旅の体験を語り合う。主人公・大橋は最後に別世界へと迷い込み、生きている長谷川と岸田に出会うが、その世界では大橋自身が失踪者になっている。元の世界に戻った大橋はどこか晴れやかだが、何が起きたのかは最後まで判然としない、解釈を読者に委ねる幻想怪談の開かれた結末。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む