明日の記憶 荻原浩 / 2004年 / 小説 ハッピー度 35/100 あらすじ(結末の手前まで)広告代理店の営業部長、佐伯雅行は、仕事に追われる日々の中で、物忘れが増えていく。五十歳で若年性アルツハイマーと診断された雅行は、失われる記憶をメモで補いながら、娘の結婚式までは働き続けようとする。結末のネタバレ 広告代理店の営業部長・佐伯雅行は50歳で若年性アルツハイマーと診断される。失われる記憶をメモで補いながら娘の結婚式までは働こうとするが、症状は進み仕事も失う。終盤、雅行は妻・枝実子を認識できなくなり、迎えに来た妻を見知らぬ人と思って自己紹介する。それでも献身的に寄り添う妻の姿があり、悲しみの中に温かさと救いをにじませて幕を閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む