ベルリン飛行指令 佐々木譲 / 1988年 / 小説 ハッピー度 35/100 あらすじ(結末の手前まで)一九四〇年、英国との航空戦を続けるドイツは、日本の新型戦闘機・零戦の移送を求める。日本海軍の安藤と乾は、二機を遥かなベルリンへ運ぶ極秘任務を命じられ、敵の包囲網を越える飛行に挑む。結末のネタバレ イラクで乾の零戦が被弾し、乾は追ってきた英国機を引き付けて安藤を逃がす。安藤だけがトルコとイタリアを経てベルリンへ到着し、旧知のグラーフに零戦の捻り込みを披露する。しかしドイツ側は装備や設計思想の相違から零戦の採用を見送る。機体を詳しく調べられた日本海軍は情報漏洩を懸念し、作戦に関する公式記録を消す。移送は達成されても、安藤と乾の働きは記録から葬られる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む