横道世之介 吉田修一 / 2009年 / 小説 ハッピー度 62/100 あらすじ(結末の手前まで)一九八七年、長崎から上京した青年の世之介は、東京の大学に入学し、サンバサークルに入る。屈託のない性格の彼は、お嬢様育ちの同級生の祥子をはじめ、さまざまな人と出会い、にぎやかな一年を過ごす。結末のネタバレ 長崎から上京した大学生・横道世之介の一年と、彼に関わった人々の後年の姿が交互に描かれる。世之介は後に駅の線路へ落ちた女性を救おうとし、同じく救助に加わった韓国人留学生とともに命を落としていた。彼の死は、大学時代の何気ない日々を描く物語の途中で明かされる。友人やかつての恋人が世之介との日々を温かく振り返り、彼の存在が残した記憶を浮かび上がらせる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む