百年法 山田宗樹 / 2012年 / 小説 ハッピー度 62/100 あらすじ(結末の手前まで)戦後、アメリカからもたらされた不老技術で、人々が若さを保てるようになった日本。ただし処置から百年後には必ず死ぬと定めた法律があり、その期限が迫るなか、官僚の遊佐は政府の対応に追われる。結末のネタバレ 不老処置HAVIが普及した近未来の日本協和国。不老の代償に100年で死を義務づける「生存制限法(百年法)」をめぐり官僚・遊佐らが奔走する。国民投票で凍結された法は30年後に復活し社会は混乱を極めるが、国家滅亡の危機を見た遊佐は最終的に百年法とHAVI自体を廃止する。20年後、不老の人間は絶え、新しい世代が国を建て直し、五代目の指導者ケンが未来への希望を語って物語は閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む