spring 恩田陸 / 2024年 / 小説 ハッピー度 91/100 あらすじ(結末の手前まで)長野で育った萬春は、バレエに出会い、踊る才能を見いだされる。十五歳でドイツのバレエ学校へ渡ることになり、同じ年の深津純と出会う。春の踊りに触れる人々とともに、異国での稽古の日々が始まる。結末のネタバレ 春はドイツのバレエ団で踊り、振付家としても作品を生み出す。同期の深津純はプリンシパルとなり、幼い頃からの知人である七瀬は作曲の側から春と関わる。最終章では春自身が語り手となり、踊ることへの思いと、それまで周囲の人からは語られなかった事情を明かす。最後に春はストラヴィンスキーの「春の祭典」を自分で振り付け、全幕を一人で踊る舞台に立つ。自ら選んだ表現を実演する場面で終わる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む