六番目の小夜子 恩田陸 / 1992年 / 小説 ハッピー度 68/100 あらすじ(結末の手前まで)ある地方都市の高校には、三年に一度、「サヨコ」と呼ばれる生徒が選ばれるという、不思議な伝統がある。六番目のサヨコが現れる年、津村沙世子という謎めいた転校生が、新学期にやって来る。結末のネタバレ 三年に一度「サヨコ」が選ばれ文化祭で芝居を成功させるという学校の言い伝えを軸に、謎めいた転校生・津村沙世子をめぐって生徒たちが翻弄される。沙世子が十二年前に事故死した「二番目のサヨコ」と同名であったことが慰霊碑から判明し、超常めいた余韻を残す。すべての謎は明かされないまま、生徒たちは騒動を通じて友情や自信を得て成長し、それぞれの日常へ戻っていく。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む