心中天網島 近松門左衛門 / 江戸中期(1720)年 / 小説 ハッピー度 12/100 あらすじ(結末の手前まで)大坂天満の紙屋の主人・治兵衛は、妻おさんと子どもがいながら、曽根崎新地の遊女・小春と深い仲になり、心中を誓い合う。小春を身請けしようとする客も現れ、二人は追い詰められていく。結末のネタバレ 紙屋治兵衛は遊女・小春と心中を誓うが、妻おさんが小春に身を引くよう頼んでいたことが明らかになる。おさんは夫を救おうと金策に奔走するも実父に実家へ連れ戻され、身請けも叶わなくなった治兵衛は小春と網島の大長寺へ向かう。妻おさんへの義理立てから二人は別々の場所で死ぬことを選び、治兵衛は小春を刺し、自らは首をくくって果てる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む