国性爺合戦 近松門左衛門 / 江戸中期(1715)年 / 小説 ハッピー度 72/100 あらすじ(結末の手前まで)肥前平戸で育った和藤内は、中国人の父と日本人の母のあいだに生まれた。満州族の清に滅ぼされた明朝を再興しようと志し、父と母を連れて海を渡り、大陸で味方になる武将を探し求める。結末のネタバレ 中国人を父・日本人を母に持つ和藤内は、清に滅ぼされた明朝の再興を志して大陸へ渡り、異母姉の夫である将軍・甘輝を味方につけ、国性爺鄭成功と名を改める。途中、和藤内の母や甘輝の妻・錦祥女が忠義のために自害するなどの犠牲を払いながら、甘輝・呉三桂らと連合して逆臣・李蹈天を討ち果たす。明朝再興の悲願は達せられ、鄭成功は英雄として称えられる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む