蟻穴 長岡弘樹 / 2013年 / 小説 ハッピー度 18/100 あらすじ(結末の手前まで)白バイ隊員を志す警察学校の訓練生・鳥羽は、音や風圧で車の速度を聞き分ける特技を持つ。無断外出の事件で、教官の風間公親から事情を問われた鳥羽は、ある同期をかばって嘘の証言をする。結末のネタバレ 音や風圧で速度を聞き分ける特技を持つ白バイ志望の訓練生・鳥羽は、無断外出事件で同期をかばう嘘をつくが、風間教官に日記の矛盾から「事故音を聞いた」という証言が偽りだと見抜かれる。謝罪を条件に不問とされるが、嘘でかばわれた側の同期がそれを恨み、鳥羽の耳に瞬間接着剤などで細工して聴覚に致命的な仕掛けをする復讐に出る。鳥羽は聴力という生命線を損ね、白バイ乗りへの道をほぼ絶たれる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む