プリズム 百田尚樹 / 2011年 / 小説 ハッピー度 56/100 あらすじ(結末の手前まで)夫との関係に満たされない聡子は、家庭教師として裕福な家の少年を教え始める。そこで出会った少年の叔父・広志の態度が日によって違うことに戸惑い、彼が抱える秘密に関心を持つ。結末のネタバレ 聡子が愛した卓也は、広志の中に生じた別人格だった。治療による人格の統合で卓也は独立した人格として消え、聡子は彼との別れを経験する。不実な夫との結婚生活にも区切りをつける。統合後の広志には卓也の記憶が残り、彼は聡子に思いを伝える。聡子は広志を直ちに卓也の代わりとして受け入れられず、二人の関係は今後に可能性を残した状態で終わる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む