ライ麦畑でつかまえて J・D・サリンジャー / 1951年 / 小説 ハッピー度 56/100 あらすじ(結末の手前まで)16歳のホールデン・コールフィールドは、成績不振で寄宿学校を退学になる。寮を飛び出した彼は、ニューヨークの町をさまよい、出会う人々や大人たちの欺瞞に苛立ちながら、数日を過ごす。結末のネタバレ 大人の欺瞞に倦んで家出を決意したホールデンは、妹フィービーに別れを告げに行くが、彼女が一緒に行くと泣いて聞かないため思いとどまる。雨の中、回転木馬に乗って楽しむフィービーの無垢な姿に強い幸福感を覚えて家出を断念し、物語は西部の療養施設から過去を回想する語りとして閉じられ、未来への小さな希望をにじませる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む