真実一路 山本有三 / 1935年 / 小説 ハッピー度 58/100 あらすじ(結末の手前まで)父と姉に育てられた少年・義夫は、母は死んだと聞かされて育った。ところが成長するにつれ、父や姉の態度から、家族の過去には、自分に知らされていない事情があるのではないかと感じ始める。結末のネタバレ 父と姉に育てられた少年・義夫は、死んだと聞かされていた母が実は愛人のもとへ去ったこと、姉も父の実子でないことなど家族の秘密を知って傷つく。それでも真実を見つめて生きようとする人々が描かれ、最後は運動会で力走する義夫の耳に亡き母の声援が響き、義夫がテープめがけてまっしぐらに駆ける場面で結ばれる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む