女の一生 山本有三 / 1932-1933年 / 小説 ハッピー度 62/100 あらすじ(結末の手前まで)地方の家に生まれた末娘・御木允子は、上京して女学校に進み、さらに医学校で学ぶ。結婚という制度に疑問を抱きながら、女が一人の人間として自立して生きる道を求め、女医を目指す。結末のネタバレ 地方の家の末娘・御木允子は東京の女学校から医学校へ進み、結婚制度に疑問を抱きつつ妻子ある男との間に子を宿す。一人で産み育てる決心をし、女医として自立して生きる。成長した一人息子は左翼運動で家を出、夫にも先立たれるが、悲しみを越えて再び女医として立つ允子の決意を「第二の出産」として描いて終わる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む