その日のまえに 重松清 / 2005年 / 小説 ハッピー度 45/100 あらすじ(結末の手前まで)余命を告げられた妻の和美と、その夫は、残された時間をどう過ごすか考え始める。夫婦と二人の息子を中心に、病気を抱える人や身近な人を案じる人々の、それぞれの日常が重なっていく。結末のネタバレ 和美は病気で亡くなり、夫は息子の健哉、大輔と三人で暮らし始める。生前、夫婦は結婚して最初に住んだ町を最後の外出先に選んでいた。死別から三か月が過ぎた七月、夫に大学病院の看護師長から連絡が入る。和美が亡くなる前に預けた手紙があるという。夫は一枚の便箋を受け取り、深呼吸して開く。妻を失った家族の生活は、その手紙を受け取る日まで続いている。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む