ねじまき少女 パオロ・バチガルピ / 2009年 / 小説 ハッピー度 40/100 あらすじ(結末の手前まで)遺伝子改変による疫病と食料企業の支配が広がる未来のバンコク。日本で作られた新しい人類エミコは、主人に置き去りにされて店で働いている。外国企業の工作員アンダースンも、種子を求めてこの都市へ入り込む。結末のネタバレ エミコによる摂政殺害を契機に、バンコクでは権力をめぐる戦闘が起きる。カニヤは外国企業側を裏切って種子の保管庫を守り、種子を移した後に堤防を破壊し、都市を水没させる。アンダースンは疫病で死ぬが、エミコは水に覆われた都市で生き残る。彼女の前に現れた遺伝子技術者ギボンズは、その遺伝情報を使って繁殖できる子孫を作れると約束する。エミコ自身の不妊は変わらず、子孫の誕生は約束として残される。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む