あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら 汐見夏衛 / 2016年 / 小説 ハッピー度 32/100 あらすじ(結末の手前まで)現代の女子中学生、百合は、母親との喧嘩で家を飛び出し、防空壕に隠れる。気づくと、一九四五年の戦時下にタイムスリップしていた。そこで、特攻隊員の彰と出会い、少しずつ心を通わせる。結末のネタバレ 現代の女子中学生・百合が終戦間際の1945年にタイムスリップし、特攻隊員の彰と心を通わせる。出撃の日、彰が投げた白百合を受け取った百合は意識を失い、現代の自宅で目を覚ます。母に泣いて叱られた後、社会科見学で訪れた特攻資料館で、彰が遺した四通の手紙を見つける。最後の手紙には「君のことを愛していた」とあり、百合は涙が尽きるまで泣く。やがて彼らが命を懸けて守った未来を精一杯生きると静かに誓う。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む