硝子の塔の殺人 知念実希人 / 2021年 / 小説 ハッピー度 34/100 あらすじ(結末の手前まで)雪深い森にそびえるガラス張りの尖塔に、ミステリを偏愛する大富豪・神津島太郎が、探偵、霊能力者、小説家、料理人など個性的な客を招く。やがて、客たちが集う塔で最初の殺人が起こる。結末のネタバレ 硝子の館に集まった刑事、霊能力者、小説家ら9人の客のなかで、医師の一条遊馬は、難病の妹の特効薬に難色を示す館の主・神津島を毒殺して自殺に見せかける。だが一条の計画にはない火事で執事の老田が殺され、翌朝にはメイドの円香も死体で見つかる。一条は名探偵を名乗る碧月夜と組み、毒のカプセルを犯人に押し付けて罪を隠そうとするが、物語は一条の罪が暴かれたところから始まっていた。エピローグで、妹は回復した姿を見せる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む