いのちの停車場 南杏子 / 2020年 / 小説 ハッピー度 34/100 あらすじ(結末の手前まで)東京の病院で救急医として働いていた白石咲和子は、故郷の金沢へ戻り、小さな診療所で在宅診療を始める。患者の家を訪ねる仕事は病院とは勝手が違い、同僚たちとともに、それぞれの生活に合う医療を考えていく。結末のネタバレ 在宅診療に携わる咲和子は、脳梗塞で半身麻痺となった父が激しい痛みに苦しみ、積極的安楽死を望んでいることを知る。患者を診る医師としての立場と、父を思う娘としての気持ちの間で迷うが、父は娘が罪に問われない形で安楽死を進めようとする。咲和子は父の臨終の様子をビデオに記録し、その経緯を公にするため、自ら警察に通報するところで終わる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む