邂逅の森 熊谷達也 / 2004年 / 小説 ハッピー度 48/100 あらすじ(結末の手前まで)秋田の山村で、阿仁マタギの一員として育った松橋富治は、狩りの腕を磨いていた。だが、村の地主の娘と恋仲になったことが発覚し、身分違いの恋のために村を追われ、鉱山で働くことになる。結末のネタバレ 秋田のマタギ・松橋富治は、地主の娘との恋で村を追われ、鉱山労働などを経て波乱の人生を歩む。妻イクと所帯を持った後、山のヌシと呼ばれる老熊との死闘に挑む。富治はヌシを倒すが、熊に食われた足を自ら切り落とす重傷を負い、杖をつき這うように山を下りて村にたどり着いたところで物語は閉じる。生還するが代償は大きく、その後は語られない。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む