終戦のローレライ 福井晴敏 / 2002年 / 小説 ハッピー度 58/100 あらすじ(結末の手前まで)昭和二十年八月、日本の敗色は濃厚だった。ドイツから接収した潜水艦「伊507」は、特殊兵器を載せて新たな原爆投下を阻止する任務に出航し、乗員には少年兵の折笠征人もいた。結末のネタバレ 終戦間際の1945年8月、特殊兵装ローレライを積む戦利潜水艦・伊507が、第三の原爆投下を阻止すべく最後の戦いに赴く。歴史を変えようと画策する異端の大佐・浅倉の野望と対峙しながら、乗員たちは絶望を越えて使命に殉じる。トーキョーへの原爆投下は防がれ、歴史の表舞台からは消えるが、切り離されたナーバルで征人とパウラは日本に漂着し、生き延びる後日譚が語られる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む