グスコーブドリの伝記 宮沢賢治 / 1932年 / 小説 ハッピー度 47/100 あらすじ(結末の手前まで)イーハトーブの森で、木こりの息子として生まれたグスコーブドリは、妹ネリと幸せに暮らしていた。ところが数年続いた冷害で飢饉が起き、両親は子どもたちを残して家を出る。結末のネタバレ 冷害で家族を失い苦難の末に火山局の技師となったブドリは、再び故郷イーハトーブを襲おうとする冷害を止めるため、カルボナード火山を人工的に噴火させて大気を温める策を立てる。だが作業には誰か一人が火山に残って命を落とす必要があり、ブドリは自ら最後の一人として島に残って噴火を起こす。彼の犠牲により冷害は食い止められ、再会した妹ネリら人々と次の世代の子供たちは飢えから救われる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む