世界から猫が消えたなら 川村元気 / 2012年 / 小説 ハッピー度 47/100 あらすじ(結末の手前まで)余命わずかと告げられた郵便配達員の青年の前に、自分と同じ姿をした悪魔が現れる。悪魔は世界から何か一つを消すたびに寿命を一日延ばすと提案し、青年は愛猫と暮らす日々を延ばそうとする。結末のネタバレ 郵便配達員の青年は、寿命を延ばす代償として電話、映画、時計を世界から消してきた。しかし次に猫を消すよう求められると、愛猫キャベツを失う取引を拒み、自分の死を受け入れる。亡き母の手紙を通じて父の思いに触れた彼は、父へ手紙を書く。そして制服を着て自転車に乗り、疎遠になっていた父のもとへ向かう。青年自身の死が描かれる前に物語は終わる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む