四月になれば彼女は 川村元気 / 2016年 / 小説 ハッピー度 55/100 あらすじ(結末の手前まで)精神科医の藤代俊のもとへ、大学時代に付き合った初恋の相手ハルから、ウユニ塩湖で撮ったという写真付きの手紙が届く。同じ頃、結婚を間近に控えた婚約者の弥生が、藤代の前から姿を消す。結末のネタバレ 精神科医・藤代に初恋の相手ハルから届いた手紙の旅の記録の末に、ハルが末期がんで既に世を去っていたことが明かされる。一方、藤代の婚約者・弥生は冷めていく愛から逃げるように結婚直前に失踪するが、藤代はハルの最後の手紙に促されてインドのカニャークマリへ向かい、四月の朝日の中で弥生を見つけ、迎えに走り出す。喪失を抱えながらも、藤代と弥生は愛をやり直す方へ踏み出す。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む