針の眼 ケン・フォレット / 1978年 / 小説 ハッピー度 67/100 あらすじ(結末の手前まで)連合軍の上陸作戦を前に、英国で活動するドイツの情報員フェイバーは軍事施設の調査を命じられる。英国情報部は彼を追い、一方、孤島では事故で足が不自由になった夫と妻ルーシーが幼い息子と暮らしている。結末のネタバレ ルーシーは夫を殺したフェイバーの正体を知り、負傷しながら電源を短絡させて無線連絡を阻む。潜水艦へ逃げようと崖を下る彼に石を投げ、転落死させる。英国側は彼の暗号を使って偽情報を送り、ドイツ側に上陸地点は依然カレーだと信じさせる。ルーシーと息子は生き残り、彼女を慰めるブロッグズとの関係が残る。後日談では二人がその後に結婚したことが示唆される。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む