かもめのジョナサン リチャード・バック / 1970年 / 小説 ハッピー度 84/100 あらすじ(結末の手前まで)ジョナサン・リヴィングストンは、餌を取るためだけに飛ぶ群れの暮らしに満足できないかもめだ。飛ぶことそのものを極めようと、速さと高さの限界に挑む練習を、たった一羽で重ねる。結末のネタバレ 飛ぶこと自体の探究に取り憑かれたカモメ、ジョナサン・リヴィングストンは群れから追放されるが、より高次の世界へ導かれ飛翔の極致と精神的自由に到達し、やがて弟子たちに教えを伝える指導者となる。44年後に追加された完成版の第四章では、ジョナサンの死後に信奉者が彼を神格化・形骸化させていく様が描かれ、絶望した若いカモメの前に再び導き手が現れることが暗示されて、自由の精神は受け継がれていく。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む