闇の奥 コンラッド / 1899年 / 小説 ハッピー度 14/100 あらすじ(結末の手前まで)テムズ川に停泊した船の上で、船乗りマーロウは、仲間に、若い頃の体験を語りはじめる。アフリカのコンゴで、会社に雇われた彼は、河をさかのぼり、奥地の出張所を任された象牙商人クルツを探しに行った。結末のネタバレ 船乗りマーロウはアフリカ奥地で象牙交易の伝説的人物クルツを探し当てるが、現地人を支配し堕落しきった病身のクルツは、帰路の船上で「地獄だ、地獄だ(The horror! The horror!)」と呟いて息絶える。帰国したマーロウはクルツの婚約者を訪ね、彼の最期の言葉ではなく彼女の名を呼んだと嘘をつく。植民地主義と人間の心の闇を抉ったまま物語は閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む