君のためなら千回でも カーレド・ホッセイニ / 2003年 / 小説 ハッピー度 58/100 あらすじ(結末の手前まで)アフガニスタンのカブールで、裕福な家の少年アミールは、召使いの息子ハッサンといつも一緒に遊んで育つ。冬の凧揚げ大会で優勝して父に認められたいアミールは、凧を取りに行く役目をハッサンに頼む。結末のネタバレ 少年期のアミールは、自分のために凧を取りに行った召使の息子ハッサンが暴行される現場を見捨て、その罪悪感を抱えて渡米する。大人になった彼は、ハッサンが実は異母兄弟であり既に亡くなったと知り、その遺児ソーラブをタリバン支配下のアフガニスタンから救い出す。深く傷ついて心を閉ざしたソーラブは自殺未遂まで追い込まれるが、アメリカで暮らし始めた最後、凧揚げの瞬間にかすかな微笑みを見せ、贖罪と再生のかすかな希望が灯って物語は閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む