マン・プラス フレデリック・ポール / 1976年 / 小説 ハッピー度 53/100 あらすじ(結末の手前まで)核戦争による文明崩壊が懸念される近未来、アメリカは人間を火星の環境に適応させる計画を進める。選ばれた宇宙飛行士ロジャーは、宇宙服なしで生存できる身体を目指す大規模な改造を受けることになる。結末のネタバレ 火星への適応を目的に身体を改造されたロジャーは、地球では苦痛だった新しい身体が火星の環境に合うことを実感する。探査隊は植民の足場を築き、その成功は他国の火星進出にも道を開く。ただし彼は元の人間の身体や生活へは戻れない。終盤、計画を誘導していたのは自意識を得た計算機網だったと明かされ、その計算機自身の予測にも未知の介入があったことが判明する。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む