私が殺した少女 原尞 / 1989年 / 小説 ハッピー度 18/100 あらすじ(結末の手前まで)私立探偵の沢崎は、依頼を受けて訪れた屋敷で、少女の誘拐事件に出くわす。誘拐されたのは、ヴァイオリンの天才と呼ばれる少女・清香で、沢崎は犯人から身代金の受け渡し役に指名される。結末のネタバレ 天才ヴァイオリン少女・清香の誘拐事件で身代金の運び屋にされた探偵・沢崎が真相に迫る。誘拐は狂言で、養子の少年が喧嘩で清香を瀕死にし、絶望した妻が止めを刺していた。依頼人の真壁脩が一家ぐるみで殺人を隠蔽する自作自演だった。清香は焼け跡で惨殺体となって発見され、最後は一家が自首する。醜くも哀しい家族愛が残る幕切れ。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む