藁の楯 木内一裕 / 2004年 / 小説 ハッピー度 34/100 あらすじ(結末の手前まで)十億円を支払うという新聞広告によって、指名手配中の清丸国秀が全国の人々から命を狙われる。福岡で出頭した清丸を東京へ移送するため、警視庁の銘苅らが警護を命じられ、護送に出発する。結末のネタバレ 護送中の襲撃で仲間が脱落し、銘苅は清丸を連れて警視庁まで到達する。十億円の懸賞金は取り消されるが、清丸が以前に殺した少女の父親が現れ、清丸の首を刺す。銘苅は遺族の立場を知って一度は護衛をやめるものの、最後には重傷の清丸を抱き上げ、警視庁内へ運び込む。護送の目的地には着くが、そのために犠牲となった人々は戻らず、清丸のその後の裁判までは示されない。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む