鏡は横にひび割れて アガサ・クリスティー / 1962年 / 小説 ハッピー度 30/100 あらすじ(結末の手前まで)ミス・マープルが暮らすセント・メアリ・ミード村に、ハリウッド女優のマリーナ・グレッグが越してくる。屋敷で開かれた慈善パーティの最中、招かれた村の女性が毒入りの飲み物を飲んで急死する。結末のネタバレ 村のパーティで主婦ヘザーが毒入りカクテルで死ぬ。ミス・マープルは、女優マリーナ・グレッグが犯人だと見抜く。マリーナは妊娠中に風疹をうつされ子が障害を持って生まれた過去があり、その元凶がヘザーだと再会で気づいて毒殺したのだった。秘密を知った関係者も口封じに殺されていく。マリーナ自身も最後は薬の過剰摂取で死亡し(夫の手によるものと示唆される)、加害者でありながら悲劇の被害者でもある女が消えて幕を閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む