送り火 高橋弘希 / 2018年 / 小説 ハッピー度 22/100 あらすじ(結末の手前まで)父の転勤で青森の農村に引っ越した中学生の歩は、翌年の閉校が決まっている学校へ通う。少人数の同級生の間には独特の力関係があり、彼は晃たちと過ごし始める。町の祭りや山村の暮らしにも、まだなじみがない。結末のネタバレ 卒業生たちが加わった集まりで、稔は縛られ、暴力を受ける。稔は拘束を抜け出して仁村を刃物で刺し、晃は逃げる。稔は歩に対しても、彼を最も嫌っているという言葉を向ける。歩は追われて森へ逃げ込み、川に落ちて意識を失う。目を覚ました彼の前には、火をともされた巨大な藁人形が三体立っている。歩は生きているが、稔や刺された仁村のその後は明らかにされない。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む