ユリゴコロ 沼田まほかる / 2011年 / 小説 ハッピー度 42/100 あらすじ(結末の手前まで)喫茶店を営む亮介は、婚約者の失踪と父の病気で生活が揺らぐなか、実家で四冊のノートを見つける。ユリゴコロと題されたその記録には殺人の告白があり、彼は書き手と家族との関係を疑い始める。結末のネタバレ 亮介を支えてきた店員の細谷は、死んだと思われていた実母の美紗子だった。彼女は千絵を連れ戻し、千絵を脅す塩見を亮介に先んじて始末していた。千絵は回復し、店の経営も持ち直す。末期がんの父は美紗子と旅に出ることを決め、彼女は店を辞めて父を迎えに来る。亮介と弟の洋平は、行き先を定めず車で去っていく二人を見送り、肩を寄せ合って道路を眺める。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む