アルプス席の母 早見和真 / 2024年 / 小説 ハッピー度 87/100 あらすじ(結末の手前まで)看護師の秋山菜々子は、野球に打ち込む一人息子の航太郎を育てている。関東の高校から勧誘を受ける息子が大阪の新興校を選び、菜々子も転居する。慣れない土地での勤務と野球部の保護者活動が始まる。結末のネタバレ 肘の離断性骨軟骨炎で手術を受けた航太郎は、投手としての道だけに固執せず、仲間を支えながら復帰する。大阪大会決勝では遊撃を守り、最後の打球を捕って甲子園出場を決める。甲子園の延長戦では再びマウンドに上がり、菜々子はその姿を見届ける。高校生活の後、航太郎は東北の大学へ進み、菜々子は関西に残る。母が息子について転居してきた生活を終え、二人はそれぞれの土地で暮らす道を選ぶ。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む