ハサミ男 殊能将之 / 1999年 / 小説 ハッピー度 18/100 あらすじ(結末の手前まで)少女の喉にハサミを突き立てて殺す連続殺人犯は、三人目の獲物を決めて、周到に尾行を続けていた。ところが、その少女が、自分の手口を真似た何者かに先に殺されてしまう。結末のネタバレ 女子高生の喉にハサミを刺す連続殺人犯「ハサミ男」は、次の標的の樽宮由紀子を、自分の手口を真似た何者かに先に殺される。自殺願望を抱える「わたし」は模倣犯を追うが、読者はやがて、刑事の視点で日高光一とみなされていた「わたし」が、実は女性の安永知夏だと知る。日高は殺され、その犯人は誤認されたまま、本物のハサミ男は逮捕されずに事件は終結する。最後は不穏な一言で終わる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む