ともぐい 河﨑秋子 / 2023年 / 小説 ハッピー度 18/100 あらすじ(結末の手前まで)明治後期の北海道で、猟師の熊爪は犬と山に暮らし、獣を狩って生計を立てている。人里と距離を置く彼は、ある日、熊を追って来た猟師太平を助ける。その出会いから、新たな熊との対決へ向かうことになる。結末のネタバレ 熊爪は太平が追っていた熊を狩ろうとするが、その熊は別の赤毛の熊に殺され、熊爪はさらにその赤毛と対決する。その後、世話になった男の子を身ごもる陽子を山小屋へ連れ帰り、妻として暮らし始める。陽子はやがて熊爪の子を身ごもるが、山でしか生きられない彼との暮らしを続けることを選ばない。子を育てるために熊爪を不要とした陽子が、最後に彼を殺す。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む