トレント最後の事件 E・C・ベントリー / 1913年 / 小説 ハッピー度 58/100 あらすじ(結末の手前まで)画家で記者でもあるトレントは、富豪マンダースンをめぐる事件の取材を新聞社から依頼される。旧知の警部の協力を得て屋敷を訪ねた彼は、妻や秘書たちへの聞き取りと現場の観察から事情を探る。結末のネタバレ トレントが犯人と考えた秘書マーロウは、主人マンダースンが自分に殺人の罪を着せるため自殺を図ったと説明する。秘書の偽装工作は、その罠から逃れるためだった。さらにカップルズが、拳銃を構えたマンダースンを止めようともみ合った際、自分が誤って致命傷を与えたと明かす。証拠から組み立てた犯人像が崩れたトレントは、今後は二度と犯罪捜査に手を出さないと宣言する。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む